舞台裏!?
さあ〜今週もやってまいりました。
石井ゆかりさんの週刊星占い。
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とてもゆたかな時期です。
人目につかないところで苦心していることがちゃんと実って
人とシェアすることが出来そうです。
人は、自分が苦心したことをどうにか、
誰かに見てもらいたい!とおもうものです。
ですから、
今貴方がしている苦労が
あまり人の目に触れないことは
辛く思えるかもしれません。
でも、それ以外の方向に目を向けると
意外と状況が悪くないの、解ると思うんです。
貴方が苦心している部分ではないにせよ
人は貴方の実力や、提供しているものや、
精神的な気高さやアイデアのおもしろさを
かなり見てくれていますし、評価していると思います。
今の貴方の苦労は、
もう少し先にならないと人目に触れないかもしれません。
でも本来は
舞台裏のてんてこ舞いを「よく頑張ったね」って言われるより
あくまでクールな舞台での演技を
「すばらしかったですね!」って言われる方が、イイのです。
そういう意味では
今の苦労は「稽古場や舞台裏のてんてこ舞い」みたいなもので
このあとに一番いいところがくる!とおもっていて
間違いないんだと思います。
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(≧∇≦)えっ……!?
(≧∇≦)……??????
よくわからなくて何度も読み返してしまいました。
舞台裏……。舞台裏……。
……………………。
ええと……(≧∇≦)。
そうですね。
私はいつもヘラヘラしているので苦労してないみたいに見えるみたいですし、本人たとえうんうん唸って小説書いていたとしてもそれがキモチイイわけですから苦労だなんて全然思っちゃいないんですよ。それは強がりじゃなくて本当にホントなんです。小説を書くという道を選んだのは、カッコいいからとかそういうんじゃないんです。小説を書きたいからなんです。ただそこに山があるから、そんな感じなんです。
読んでくださる方が喜んでくだされば、それでいいんです。
でも確かに私は春から数本携帯小説の連載をスタートさせます。
それは前人未踏の出来事でしょうし、自分でもかなり頑張ってます。
でも人からはそれほど大きな評価を現状いただいてないです。
「いくら携帯でアクセスがあっても本になってそれが売れなければダメだよ」
「携帯小説っていうのは小説とはちょっと違うものだよね」
そんなことをよく聞きます。
「いくら携帯で人気があってもねえ」
それが現状です。私の現在の地位です。
人に言われました。携帯小説の需要が本当に高まるのは
あと何年かかかる、と。
私はそのための土台を今、築いています。
私のためでもあるけど、それは、
小説という表現方法の生き残りを賭けて。
それが舞台裏といえば舞台裏。
でも仕掛け人になるのは嫌いじゃないから、
これまた苦労だなんて全然思っちゃいませんから(≧∇≦)!
そうね。
きっとオイシイことってこれからいっぱいくる。
私ね、私ね、石井さんの今週の占い、ほんとうにうれしかった。
この人って占い師というよりなんか超能力者のようです。
「素晴らしい“舞台”だった」
と言われるように、イイ携帯小説を発表すべく、今日も書きます!
ケータイ画面が、今の私の“舞台”です。
ありがとう、石井さん((≧∇≦)感謝☆)。
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Comments
(≧∇≦)ウウ……っつ!
ありがとうございます!
がんばりますね☆
Posted by: みか | 02/27/2005 11:13 ص
私も水瓶座生まれですが
毎週当たりまくっているように感じています。
年間占いで、年始、ピンと来なかったことも
すでに「このことか!」と思うような痛い出来事で起こったり。
友人は「霊的な言葉を使う人」とゆかりさんを評していました。
みかさんは時代の少し先を行っていると思います。
もう少ししたら「内藤みか」と言えばたいていの人がすぐにわかる、そんな人になると思って3年程前から陰ながら応援しています。
そのまま自分の思う方向へ突っ走って下さい(笑)
Posted by: myumi | 02/26/2005 05:15 م