ということで小説すばる
昨日の日記で書き忘れました。
ということで、ある意味ワザと、シングルマザーの悲哀な朝を描いたエッセイ「いってらっしゃい。」を、集英社「小説すばる」に書かせていただきました。担当編集さま(20代前半男性。それにしてもワザとなのか私へのイケニエなのか、最近20代の男性をあえて担当にしていただくことが多いような(≧∇≦))が涙ぐんでしまったしろものでございます。
なんか今月の小説すばるは売れ行きが(私のせいではなく)とってもいいそうで、あまり書店で見つけられないみたいです。みなさ〜ん、表紙に私の名前が下に小さく載ってる号を買ってくださいね。もしどーしても見つからない時は、大抵の図書館にはあります。11月号です。読んでみてくださいな。
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