最終最後の仕事
この仕事は、
最終で最後の仕事だよ。
飛川直也
(ウリセンのマネージャーとして勤務)
(「新宿二丁目ウリセン物語」の著者)
カラダを売る男の子達のナマの声満載の衝撃ドキュメントです。
読んで思わず涙ぐんでしまいました。
この仕事がしたくてしているとか割り切ってしているとか
そういうのって女の子のほうがはっきりしてます。
割り切れないままに流されていく男の子達……。
どうしてもほっとけないで毎週のように
差し入れを持っていったこともありました。
10月に出る私のウリセン小説「いじわるペニス」と合わせて
ご覧いただけるとより深く味わえることうけあい(≧∇≦)。
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